私たちは日常を真摯に生きる限り、茶の道のにじり口に立っています。日本文化に興味のある方、茶道は初めてという方、しばらく稽古をお休みされていた方、茶道の扉を開いて、「忙」と「閑」のはざまに身をおいてみませんか。
お稽古は外教室で行います。